風化した質感や、青銅器の腐蝕した質感、花が干涸らびた姿に惹かれ
「永遠と近い」と感じられるという泉田さん。
「この土で何か面白いものが出来ないだろうか?」という問いは、荒さや薄さ、
儚さそして緊張感という方向に答えを求めます。
それは土のもつ本質のような気がして、自分と重ね合わせてしまいます。
まだ見ぬ意外な土の貌に遇いたいと願っています。」
とおっしゃいます。
こちらの片口は、岩から切り出したような表情は3種類の釉薬で出されたもの。
内側だけ黒く塗られています。
楕円形なので持ちやすくなっています。

11.7cm,7.6cm,高さ9cm
容量 約200cc(7分目)