銅製の注器です。

直火にかけられる銅製の注器です。
内側は錫引きをしています。

銅は錫は殺菌効果が期待できるため、水道水のカルキ臭を軽減する効果があります。
内側の錫は沸点が低いため、空焚きをすると溶けて、注ぎ口の分解の可能性がありますので、
空焚きは避けていただきますよう、最大限ご注意いただきたいです。
把手は暑くなりますので、布巾やミトンなどのご使用下さい。
内側の錫の劣化を抑える為、中身を長時間入れっぱなしにはしないようにお願いいたします。
また、酸や塩分などを含む液体を入れるのもお控え下さい。
推奨する内容物は水、お茶、お酒です。


銅は経年変化の美しい金属です。ご使用に伴い起こる経年変化をお楽しみ下さい。
ご使用後は柔らかい食器用洗剤とスポンジで洗浄し乾かして下さい。
自然乾燥で問題ないですが、変化を抑えたい場合には布巾などで拭いて下さい。
酸や塩分を含む(かつ水分を含む)食材を乗せると強い酸化が起こり、
金属臭がすることがあります。


こちらは初めから少し黒い表情をつけていますが、
使用後、市販の目の細かいスポンジヤスリを使い(よくある緑色のスポンジヤスリが粗すぎるので目の細かいタイプをお使いください)水をつけてくるくるを円を描くように磨いていただくと元の(購入時の)明るさになります。




直径12。5cm,注ぎ口含み18cm、ハンドルまで高さ22cm、ハンドルを倒し13cm

750cc


<​藤田永子 / Nagko Fujita>
1989年 栃木県生まれ
2016年 東京藝術大学 美術学部 工芸科 鍛金 卒業
2018年 東京藝術大学 美術研究科 工芸専攻 鍛金分野 修了
現在、神奈川県のアトリエにて制作

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01 藤田永子作 注器・A

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