若杉聖子さんは、植物の造形からインスピレーションと、移りゆく陽と月の光、風や水の揺らぎなど、日々の感動を作品に映し込もうとされています。
石膏型による柔らかな陶土を流し込む鋳込み技法により製作されています。スケッチは一切書かれず、原型を石膏の塊から一気に削り出されるそうです。
滑らかな陶肌の極々薄く黄み掛かった白磁の作品は凛としていて可憐な若杉さんのイメージそのもののです。

外側に花弁がレリーフされた抹茶碗です。
サイズ:13.2cm,高さ7.8cm
(共箱付き)