今回『わたしを愉しむテーブル茶道展』では色は入っているものが多いのですが、
小林千恵さんの作品は、全て真っ白な作品です。

『上絵も少し考えていましたが、初めて抹茶碗としてお披露目するので、シンプルに白のまま。土のまま。素のまま。 白は究極の色なのでは!と腹を括りました。

こちらの『白磁半筒形茶碗』です。
柔らかな歪みのある無垢な白い磁肌に、
半筒形は胴の部分が筒状の茶碗の中でも見込みの浅いものをそう呼ぶそうです。
轆轤で引いたラインと、真っ白で無垢な白い陶肌が美しいお品物です。


小林千恵作 白磁半筒形茶碗 直径10.7cm,高さ7.4cm 11,000円